「ここへあなたが来て、もう一年になるのね」
「この一年、とても短く感じたわ」
「空白の三ヶ月もあったからね」
「それにしても、こうしてふたりきりになるのは久しぶりだね」
「たまには…こういうのも、いいわね」
「まあいいわ、あの子たちがいない今、
このケーキを独占するチャンスよ」
「今食べない手は無いね。さ、いただこうか」
(ごそごそ)
「たいちょう!やっぱりなの!いいかおりしてたの!」
「ずるいわ!わたしたちにないしょでケーキをたべるなんて」
「「ねえちょうだい!いいでしょう?」」
「ああ…やっぱり今回も駄目だったよ」
「本当に…ああ、次はあいつに止めておいてもらいましょう」
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鬼灯さん、一周年おめでとうございますありがとうございます。
早速お迎えを追想する。
当時わたしは鬼薊さんしかお迎えしていなくて、
K氏宅には複数の…しかもつながりの強い子達がいたんですね。
で、間に割って入るとかなかなかできないじゃないですか。
そんな設定だと。
ぼっちになるじゃないですか←
さみしいじゃないですか←←
鬼薊さん絡ませる相手欲しい…ほしくない…?
で、フルチョすることに決めたわけです。
いやしかし!
ほんとに見れば見るほど…鬼薊さんにメイクよせてもらったなと。
ややたれ目なところとか。
ほんとフィニッシャーさんナイスフィニッシュですわ〜〜〜
ありがたいです。恵まれました。
メイク濃いめかな?とも思いますが、それも一興。
ほんとイケメンだとおもいますね。心底!←親バカ
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この記事を以て、多分里帰り&ボディ交換に出して来ると思います。
鬼ペア不在とか…さみしすぎますね…/ ,' 3 `ヽーっ
二ヶ月。長いですが…
気合い!入れて!送り出します!!

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